気分はバイク日和

思うところあって、Ducati Monster S2R800 に乗ることになった、リターン・オバーン・ライダーの記録。その後、病気によりバイクを降りることに。。。、現在、家族とペットと病気と一緒に生活中。

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2024/04/24 (Wed)

東京モーターサイクルショー

東京モーターサイクルショーに行ってきました。
で、気になったモノ。。。

『レディーカスタム』（レディースって書くと、違う意味になりそうな）
自分は、乗ってみる勇気はありませんでした。

『カッコいいビモータ』（型式は知りませんが、惚れました）

『ピンクのメット』キャーキャー

こういうデザイン、もっとたくさんのメーカーで販売して欲しいですよねっ！

今日は、親子タンデムツーリングをしてきました。
主人が『絶対に転ばない自信がある！』と断言するので、下の娘をたぶらかして、
ツーリングに連れ出しました。
5年生のお勉強がまだ終わっていない長女は、お留守番です。
可哀想な気もしますが、自業自得。（厳しいのだ）
でも、終われば明日は、ジェットコースターが待っています。
頑張れ、Y子！

私達が走る国道299号とか140号では、あまりバイクを見かけないので、
みんなどこを走っているのだろう？と疑問に思い、秩父の山道を捜索することにしました。
もしかしたら、楽しいワインディングがあるんじゃないか？と期待を胸に。。。

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雁坂道

２月に、悪天候のため断念した雁坂トンネル越えに、再チャレンジしてきました。
朝早く起きられなかったので、道路はあちらこちらで渋滞していたのですが、
春の陽気の誘惑に勝てず、１０時頃出発しました。
いや～、あったかくていいですねぇ。カイロの準備を忘れてしまった程です。
今回は、薄手の手袋でも寒くありませんでした。

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腰痛

２月の上旬から階段の登りが辛くなってきて、中旬には足がだるくなって最後まで登りきれなくなり、腰も痛くなってきました。
乳がんの手術をしてから丁度２年。。。そろそろやばい時期。
骨に再発したのかと心配になって、病院で検査してもらいました。
骨シンチでは異常が見られず、レントゲンで腰椎の異常が見つかりました。
痛い原因がガンではなかったので、ほっと一安心ですが、腰椎の湾曲異常と椎間板の厚さに異常があるとのことで、２週間後にMRI検査です。
そんな訳で、ブログを書く気にもなれず、停滞しておりました。

再発したら、１０年生存率が９割引になっちゃうし、残り少ない時間も治療のためにかなり行動の制限があるし、当然QOL（Quality of Life)も今のようにはいかないし。。。
元気なうちに、やりたい事をやっておかなくちゃ！と再決意しました。
まずは、腰を治すこと！ですね。

河津桜

伊豆へ河津桜を見に行ってきました。
数年前から見たいと思っていたので、念願かなってというところです。（＊＾▽＾＊）

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ＥＴＣ装着完了

先月予約したＥＴＣです。
当初は、２，３か月待ちとの事でしたが、予想よりも早く取り付けしてもらえました。
やっぱりアンテナが邪魔くさいです。
でも、便利さと引き換えですから、我慢しよう。。。

帰りはテストも兼ねて、首都高埼玉線を走ってきました。
ＥＴＣゲートは、思ったよりも低速でないと開かないようで、ブレーキかけちゃいました。
結構ドキドキしますね。バーが上がらなくて衝突したらどうしよう、とか。。。
左端が空いているので、最悪すり抜ければいいそうですが。

因みに、取り付け費用は　9,800円プラス部品代714円でした。
16,000円分のマイレージが付いてくるので、かなりお得です。
それに、早朝割引などの割引も受けられるようになるので、ツーリングに行く機会も増えるでしょう。
メデタシメデタシ

イジメの解決に向けて

2月5日から、子供が学校へ行き始めました。
最初の数日は、朝から保健室へ登校し、受けたい授業は教室で受けて、帰りは私が迎えに行っていました。
理科の教師が保健室へ実験結果を見せに来てくれたり、同じクラスの子が保健室で一緒に給食を食べたりしてくれたそうで、学校側の配慮に感謝しています。
木曜日は、クラスのお友達が、途中まで一緒に下校してくれたそうです。
クラスの女の子達が支えてくれるお陰で、何とか復帰できそうです。

このまま何事も無く、終息するとは思えず、いつ、また娘が泣きながら帰ってくるのかと、不安な毎日を送っています。
イジメは、特定の子達によって、3年前から断続的に続いているのです。
根本的な解決方法はないのだろうかと、知り合いに相談してみました。
その方も小学校の教師をしておられ、子を持つ親でもあります。
「私なら、いじめる子に理由を聞きます。なぜいじめるのか、納得できる理由なら、こちらが直していけばいいし、納得できないならイジメの理不尽さを教えます。」
「その子は、娘さんがいなくなれば別の標的を探していじめるだろうし、そのうち教師が標的になるかもしれない。全く成長していないということです。」
と言っておられました。

当事者同士の直接話し合いは、良い解決方法だと思いました。
イジメが深刻化すると、こんな話し合いも出来なくなってしまうのかもしれませんが、うちの場合はまだ間に合いそうです。
もしうちの娘に非があれば、はっきり言ってもらうことで娘も気づき、改善する努力をするでしょう。
また、正当な理由があったとしても、「ウザイ」「キモイ」は、言うべき言葉ではなく、「こういうところが良くないので、直して欲しい」と言えば、相手を傷つけずに済みます。
そういうコミュニケーションの方法を、娘にも相手の子にも学んで欲しいと思います。
担任教師に提案してみようと思います。