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気分はバイク日和

思うところあって、Ducati Monster S2R800 に乗ることになった、リターン・オバーン・ライダーの記録。その後、病気によりバイクを降りることに。。。、現在、家族とペットと病気と一緒に生活中。

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コンニャクの花

コンニャクの花に会いに行ってきました。

だってだって、『ギネスブックにも載るぐらいのスゴイ匂い』って。
どんなにスゴイのか気になって気になって。。。
良い体験になると思い、子供も一緒にプレマシーで出掛けました。

 ピンクの花じゃありません。
すぐ隣の、木の幹のようなモノが、コンニャクの花です。

P1010824.jpg


下仁田のchar様のところでお昼ご飯を食べて、
コンニャクの花が咲いている所へ案内して頂きました。

今日は、チキンカツ、ロースカツ、鶏生姜焼き、豚生姜焼きをオーダーしました。
鶏の生姜焼きは見たことがなかったんですが、
鶏ムネ肉をスライスして生姜醤油で焼いてありました。
さっぱりして美味しかったです。
驚いたのは、ロースカツの肉の厚さです。
1.5mm位あって、食べ応え十分です。
あんまり美味しそうなので、一切れ分けてもらいました。

子供達のお目当ては、ソフトクリームです。
コクがあるのに後味さっぱり。
予想通り、「美味しい!」と喜んでいました。

ヨーグルトドリンクも頂きましたが、本物の味です。
スーパーで売っている飲むヨーグルトに馴染んだ子供達には、
本物の味が分らなかったようです。
親として、反省です。
次回は、ソフトクリームにするかヨーグルトにするか悩んじゃいそうです。
どちらもとても美味しいです!
さすが『日本で最初に出来た牧場』と銘打っている『神津牧場』ですね。
お天気が良い日に、ぜひ行ってみたいです。
(余談ですが、次女は牧場のことを牛工場といいます)

いよいよ『コンニャクの花』にご対面です。
花は、ご近所の旅館で咲いていました。
植木鉢から太い茎が一本伸びて、その先端がネギのように細くなっています。
色は、濃い紫色。
顔を近づけて嗅いでみましたが、匂いは殆どありませんでした。
かすかに、バナナの茎のような匂いがしましたが、
期待した強烈な匂いは、開花後1日程で消えてしまうらしいです。
え~ん、がっかり!orz

PICT4397.jpg

旅館のご主人は、コンニャク博士と呼んでもいい位コンニャクに詳しい方でした。
栽培農家の方も「これは何?」と首を傾げる、コンニャクの種も見せて頂きました。
農家では種芋から育てるので、種は見たことがないそうです。
普段何気なく口にしているコンニャクに、こんなスゴイ花が咲いて、実がなって、種が出来て・・・
と感動と興奮で「すごい!」を連発してしまいました。
強烈な匂いを嗅げたら、どうなっていたことやら。

PICT4412.jpg

実は、これが、コンニャクの花と実です。
大きな茎のような花は、花序と言って、単体の花とは異なるそうです。
この中に、黒い種が2粒ずつ入っているそうです。
下の写真は、こんにゃくの種です。

P1010827.jpg


生物としての牛を知らずに、牛肉を食べていたようなものですね。
家に帰ってから、ネットで調べてみたら、こーんなスゴイ記事を発見してしまいました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%82%AF

恐るべし、スマトラオオコンニャク。。。
ちなみに、Wikipediaのコンニャク解説です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%82%AF


お土産に、コンニャク芋を頂きました。
5年程で花が咲くそうです。
匂いは、その時までのお楽しみ、ですか?
5年後も生きていられるかな?再発しないかな。。。
コンニャクの花を楽しみに、生き抜くことにしましょう!

P1010853.jpg


char様ご一家をはじめ、旅館の方も、仕事中にもかかわらず、突然お邪魔した私達に親切に説明して下さり、都会にはない暖かさを感じました。
コンニャクの花だけでなく、人情にも感動しました。
char様のお陰です。
本当に、有難うございました。

帰りは、町並みを見ながら一般道を帰ることにしたのですが、
途中で、『旧富岡製糸場』という看板を見つけ、「歴史の教科書に出ていた、あの富岡製糸場!?」と見学することにしました。

P1010833.jpg

明治5年(1872)に建てられた工場が、ほぼそのまま現存しているそうですが、
130年余の古さを感じさせない、しっかりした建物でした。


P1010834.jpg

入り口近くにある事務所です。
二階の奥には貴賓室があり、皇族の方々を接待する時に使用したそうです。


P1010837.jpg

繰糸場です。


PICT4418.jpg

中は、柱が一本もない、トラス構造になっています。
両脇にあるのは、繭から絹糸をつぐむ機械です。
これは、もちろん昭和になってから入れたものです。
明治時代は、蒸気を利用して機械を動かしていたそうです。


P1010842.jpg

繭を保管しておく倉庫です。
同じ大きさのものが、反対側にもう1つあります。

ボランティア解説員と一緒に見学するので、とてもよく理解できました。
当時、日本で最も近代的な技術と労働条件を備えた工場で、ここで働く工女さん達は、
製糸業界のリーダーとして、地元に帰ってからも活躍なさったそうです。

とても有意義な、心に残る1日でした。

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無題

匂いのほうは数年後に期待ってことで???

来年のこの時期にふらっと立ち寄ってみたら、意外と匂いかげたりして???


  • char@仕事中
  • 2008/05/13(Tue)16:03:42
  • 編集

char 様へ

ぢつわ、2年ほど前に、ガンの手術を受けまして。
チョット進行していまして。
10年生存率70%とか言われてまして。

正直、「5年後に開花」と言われた時には、
絶望的な気持ちになりましたが、
死ぬと決まった訳じゃないし。
逆に、「花が咲くまで死んでたまるか!」と。

葬式の献花がこんにゃくの花だったら、
参列者は「腐ってやがる。。。」と思うのでしょうか。。。
  • コロ
  • 2008/05/14(Wed)19:02:22
  • 編集

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